使い方ガイド

Ghostwriter Preview の初回セットアップ

Preview アプリを初めて使うときの流れをまとめています。ダウンロードから小説フォルダの準備、AI 機能の設定まで順に進めてください。

AI 機能には、ユーザー自身で用意した API キーが必要です。API キーは、OpenAI などの AI サービスを使うための認証キーです。アプリにキーは同梱されません。

1. ダウンロードとインストール

ダウンロードページから最新版の Preview アプリ(0.2.0-preview.2 を取得し、お使いの OS 向けインストーラーを実行します。Preview 版は未署名のため、初回起動時に OS の警告が出る場合があります。

Preview 版は未署名のため、OS の警告が表示される場合があります。 Preview 期間中のアップデートは手動更新です。

2. 小説フォルダを開く

起動後、既存の小説フォルダを開くか、新しく小説用のフォルダを作成します。Ghostwriter では、この作業用フォルダを「ワークスペース」と呼びます。章本文、設定資料、プロット、メモを同じ場所で扱える構成になっています。

  • 既存フォルダを開く— すでに原稿や資料がある場合は、そのフォルダをそのまま指定します。
  • 新しい小説フォルダを作成— これから書き始める場合は、空のフォルダを指定します。

3. デフォルトテンプレートを適用する

初めて小説フォルダを開いた直後は、指定したフォルダが空のままです。まずデフォルトテンプレートを適用して、章本文、プロット、登場人物、世界観、メモなどの基本フォルダとファイルを作成してください。

おすすめ:新しい小説フォルダでは最初にデフォルトテンプレートを選び、生成された構成に沿って原稿や資料を書き始めます。既存フォルダを開いた場合も、必要なファイルだけ追加できるか確認してから適用してください。

4. APIキーの設定

AI チャットと編集提案を使うには、ユーザー自身の API キーが必要です。API キーは、OpenAI や Anthropic などの AI サービスを使うための認証キーです。Ghostwriter Preview には API キーは同梱されていないため、使いたい AI サービスで発行したキーを自分で用意してください。

設定場所:アプリの設定(Settings)→「AI / API Keys」から、AI サービスごとにキーを登録します。チャット画面で使うモデルや用途別設定を選ぶ前に、ここで設定を完了してください。

対応例:OpenAI、Anthropic、Gemini、DeepSeek、OpenAI互換エンドポイント

5. AIチャットの使い方

小説フォルダを開き、API キーを設定したら、右側の AI チャットで相談できます。左でファイルを選び、中央で本文を見ながら、設定資料やプロットの文脈を保ったまま質問や添削依頼ができます。

  • チャット上部でモデルまたは用途別設定を選択します。
  • 本文や設定への言及は、開いているファイルを前提に進められます。
  • 返答は参考として確認し、必要な部分だけ原稿へ反映します。

6. AI編集提案(Apply / Reject)

本文や設定資料への変更は、自動保存ではなく編集提案として表示されます。差分を確認し、Apply で反映するか、Reject で却下するかを選べます。Apply または Reject を選ぶまで原稿は書き換わりません。

セキュリティと API キーの扱い

API キーは対応環境では OS の資格情報ストアに保存されます。原稿フォルダや小説フォルダ内のファイルへ API キーを書き込むことはありません。キーは設定画面でのみ管理し、テキストファイルやメモへ貼り付けて保管しないでください。